当サイトについて

高血圧や糖尿病をはじめとした症状、治療、予防法や改善方法まで、
生活習慣病の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。

しかし、高血圧の専門医師は全国でたったの400人
糖尿病の専門医師も少なく、わずか3,400人程度と言われています。
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食事療法のメリット

生活習慣病に共通する食事療法のメリット

生活習慣病に限らず食事療法は、適切な摂取カロリーと、バランスのとれた健康的な食事を3食きちんととることが必要です。
特定の栄養素や食事の量を極端に減らしたり増やしたりするようなことはしません。

 

適切な食事療法を長く続けることで、肥満を解消し、血糖、血圧、血中脂質を改善することができます。食事療法の効果が十分であれば、服薬治療で使う薬の量を減らすことも期待できます。

 

食事の習慣は生まれ てから長い間に身についてきたものですから、それをいっぺんに変えることは難しいことです。ですから、生活習慣病と診断されて食事療法を始める時には、長 く継続できるように医師や栄養士とよく相談して、できることから少しずつ始めて、だんだん望ましい食生活に近づけて行きましょう。

生活習慣病に共通する食事療法のポイント

生活習慣病の食事療法の基本は、次の3点に絞られます。

1. 1日の摂取エネルギー量を守り、栄養バランスの良い食事を規則正しくとること。

2. 食物線維を増やすこと、アルコールを飲み過ぎないことです。

3. 上記に加え、高血圧では塩分を、糖尿病では炭水化物や糖質を減らします。
高脂血症では上記の「1」をコントロールすることです。

 

各病気と食事療法のポイント

下の表は、アステラスのサイトの中にある「生活習慣病における食事療法のポイン」から引用させて頂きました。
それぞれの病気の診療ガイドラインで勧められている食事療法の主なポイントをまとめたものです。
なお、糖尿病の方でも、動脈硬化症を予防するために、塩分や脂肪、コレステロールにも注意することが勧められます。 また同様の理由で脂質異常症の方も、塩分摂取に注意することが勧められます。

 

◎:とくに大切なもの  ○:治療指針(ガイドライン)で勧められているもの
各病気と食事療法のポイントの表

 

しかしながら、高脂血症では、その原因が糖質、蛋白質、脂質であることから、痩せて見えるような人であっても糖質の摂取が多いために高脂血症の人もいますが、脂質の過剰摂取により高脂血症の人もいますので、それぞれのヒトによって原因は異なります。
かかりつけ医によくご相談の上、あなた自身の食生活の改善のポイントを理解することも必要です。

 

 

出典:高見台クリニック