当サイトについて

高血圧や糖尿病をはじめとした症状、治療、予防法や改善方法まで、
生活習慣病の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。

しかし、高血圧の専門医師は全国でたったの400人
糖尿病の専門医師も少なく、わずか3,400人程度と言われています。
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生活習慣病の運動療法

生活習慣病にオススメの運動や、正しい運動方法とは?

挿絵

生活習慣病治療の基本である「運動療法」について、おすすめの

運動や長く続けるコツなどをご紹介します。

運動療法の効果
運動療法は、血圧や血糖値を改善したり、HDLコレステロールを増やす効果があります。

生活習慣病には、食べ過ぎや飲み過ぎ、不規則な生活リズムなどの生活の乱れが深く関係しています。運動不足も、生活の乱れのひとつです。そのため、生活習慣病の治療には、食事療法とともに、運動療法が欠かせません。

運動療法にはさまざまな効果がありますが、最近、とくに注目されているのは、運動がインスリンの働きを良くすることです。インスリンは、血糖を調節するホルモンですが、インスリンの働きが悪くなると、血糖が高くなるだけでなく、血圧やトリグリセライド(中性脂肪)、HDLコレステロール(善玉コレステロール)の代謝にも悪い影響を及ぼします。つまり、メタボリックシンドロームにもインスリンの働きが悪くなることが深く関係しています。

運動は、インスリンの働きを良くすることを通じて、血圧、血糖、脂質に良い影響を与えます。たとえ体重になかなか変化が現れなくても、根気強く続けましょう。

なお、運動療法は適切に行わないと効果がないばかりか、かえって体調を悪くしたり、思わぬケガをすることがあります。また、患者さんによっては運動療法が勧められない方もいます。運動療法を始める前に、必ず主治医にご相談ください。

出典:アステラス