当サイトについて

高血圧や糖尿病をはじめとした症状、治療、予防法や改善方法まで、
生活習慣病の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。

しかし、高血圧の専門医師は全国でたったの400人
糖尿病の専門医師も少なく、わずか3,400人程度と言われています。
続きを読む →

日常生活の注意

生理的な空腹感よりもストレスや習慣といった外的な因子によって食べ物に手が出てしまうことも多くあります。自分の行動に問題がないか分析・認識し、行動を修正していくことが重要です。

1 一口ずつゆっくりよく噛んで食べましょう

  • 満腹感を感じるまでには時間がかかります。早食いすると満腹感を覚える前に不必要に食べ過ぎてしまいます。

2 間食は太る原因になるので、できるだけ控えましょう

  • どうしても空腹を我慢できない場合は、甘い菓子類よりは、果物を食べることをおすすめします。
    果物は水分や食物せんいが豊富なのでエネルギー量が少なくても満足感が得られます。
    ただし、量的には1日当りの果物摂取の目安量※の範囲から充てるようにしてください。
    ※ 1日当りの果物摂取の目安量・・・みかんなら中2個、りんごなら中1/2個、バナナなら中1本
  • 夕食後は食品にかかわらず食べないようにしましょう。

3 炭酸飲料や砂糖入りの飲み物は控えましょう

  • 砂糖のとりすぎは、太る原因になります。飲み物はお茶類などのエネルギーがないものにしましょう

4 目につくところや手の届くところに食べ物を置かないようにしましょう

  • 不必要に買いだめをしないようにしましょう。
  • 空腹時の買い物は避け、食べ物はおなかのすいていないときに買い物するよう心がけましょう。

5 活動量を増やしましょう

  • 運動だけで減量することには無理があります。食事療法と併用すると効果があります。
  • 運動療法を実施しても問題がないか、必ず医師にチェックしてもらってからはじめましょう。
  • 肥満の解消にもっとも効果的な運動は、酸素を十分に取り入れて行う中程度の強さの運動、いわゆる有酸素運動です。具体的にはウォーキング、ゆっくりめのジョギング、サイクリング、水泳などを、持続して行うものです。
  • 息をこらえて行う無酸素運動は、有酸素運動のように脂肪を効率よく消費はしませんが、ダンベルやチューブトレーニングなどをとりいれて筋肉量を増やすと基礎代謝が高まり、さらに効率よくエネルギーを消費しやすい身体になります。
食品のエネルギー量と消費に要する運動量(参考:日本人の栄養所要量食事摂取基準の活用)
エネルギー量 100kcal 160kcal 250kcal
食品例 缶コーヒー1本 大福もち 1個
  • アイスクリーム
    コーンカップ1個
  • ビール大瓶1本
運動(60kg男性) 急ぎ歩き 30分
普通の歩行 45分
ゆっくりした歩行 45分
ラジオ体操 30分
自転車(普通の速さ) 40分
ゆっくり水泳20分
サイクリング(時速10km) 50分
エアロビックダンス 60分
ゴルフ(丘陵) 50分

6 「ながら食い」はやめましょう

  • テレビを見ながら、新聞を読みながらなど、別の行動をしながら食べると無意識に食べ過ぎてしまいます。

7 普段の食習慣に問題がないか、自分でチェックしてみましょう

  • 食事の記録(食事日記)をつけてみましょう。いつ、だれと、なにを、どのくらい食べたかを毎日食事のたびに記録してみます。
    次に記録を分析して、自分の食行動のどこが問題なのかを明らかにしていきます。
    問題点がはっきりしたら、不適切な行動を修正して望ましい食行動を習慣づけるようにしていきましょう。

 

出典:東京都