当サイトについて

高血圧や糖尿病をはじめとした症状、治療、予防法や改善方法まで、
生活習慣病の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。

しかし、高血圧の専門医師は全国でたったの400人
糖尿病の専門医師も少なく、わずか3,400人程度と言われています。
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脂肪、コレステロールを減らす

脂質異常症を改善するための食事療法も、基本は生活習慣病一般の食事療法にあるように、エネルギー摂取量を適正に保つこと、栄養素の配分の適正化の2つです。  以下に脂質異常症のタイプに

応じて栄養素の配分について気をつける点を示します。

LDLコレステロール値の高い脂質異常症の方は、エネルギー摂取量のうち脂質のしめる割合を25%位までに制限 しましょう。 獣鳥肉(牛・豚・鳥肉など)の脂肪を減らして、植物や魚の脂肪を多くすることも大切です。獣鳥肉に多く含まれる飽和脂肪酸はコレステロール やトリグリセライド(中性脂肪)を高め、植物や魚に多い不飽和脂肪酸は、動脈硬化を防ぐ働きがあるためです。 また食事からとるコレステロールの量を減ら すことが勧められます。1日に食事からとるコレステロールの量を300mg以下にすることが目標です。 総じて洋食よりも和食がこれらの点に優れるので、 和食中心の食事がお勧めです。

高トリグリセリド血症の方は、摂取エネルギーの制限に加えて、間食、とくに甘いものや果物のとり過ぎに注意しましょう。 男性の場合は飲酒が主な原因である事が多いので、節酒につとめましょう。

食品中のコレステロール量(1人前の目安量)

食品中のコレステロール量(1人前の目安量)の表

脂質のとり方のポイント

肉を食べるときは脂肪の少ない部分を

同じ豚肉でも、脂の多いロースと、脂の少ないもも肉では、グラムあたりのカロリー、脂肪分、飽和脂肪酸におよそ倍以上の違いがあります。肉はできるだけ脂身の少ないものを選び、鶏肉は皮をはいで調理しましょう。

背の青い魚を積極的にとりましょう

挿絵

魚の中でも、とくにイワシ、アジ、サバ、サンマなど背の青い魚にはコレステロールやトリグリセライド(中性脂肪)を下げる働きのある不飽和脂肪酸が多く含まれています。積極的にとるようにしましょう。

出典:アステラス